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平常運転再開いたします。

「てこの原理が~~~」
を連呼する介護講師の皆様へ。

そのてこ、
どこが支点で、
どこを力点にして
どっちに力を入れて
どこに作用するのか。

文章で説明できます?
図でもいいですよ?

「ここからこっちにグッと」
とか言ってません?

受講者はそれを復命書に書かなければいけません。
医療職からツッコミが入ります。

「グッ」の力の程度を数値で説明せよ」




岩手の言葉は擬音文化。

「ズクーンっと痛い」
(刺すような痛み)

「ズックズクと痛い」
(刺すような痛みが間欠的に持続する)

「じやっとする」
(重苦しい痛みが継続している)

地元の人間でも、若い世代には伝わりにくい表現も多く、それが介護職員の精神的ストレスにもなっている模様。
(そりゃそうだ。意味がはっきり受け取れなければコミュニケーションもとれやしない)

そして、以前Facebookにも挙げた腰痛。
「腰痛は怒りである」
という書籍の存在を三好春樹さんから教わりました。

介護職の皆さん、
声を大にして、腰痛を訴えていませんか?
あと、手首をひねったとか。

ヘルニアなどの画像診断で見て取れるもの以外は、精神的な負担からくるものがほとんどだそうで、治療は【安静】しかないというお医者さんもいらっしゃいます。

腰痛予防のために、腰痛予防ベルトを装着するのが腰痛のモト。

たしかに腰痛予防ベルトを着けていると、腰に負担がかかりません。
同時に、筋肉に負荷もかかりません。
筋肉がやせていきます。
腰椎を支えきれなくなります。

結果

帰宅後、ベルトをはずし、洗濯籠に入れた瞬間にギックリやっちゃいます。

もう介護業務関係なし。


介護業務における腰痛のモト。
介護職「移乗の際に、利用者が思わぬ方向に体を動かし、引っ張られて腰を痛めました。」

という経験ありません?
同僚さんとか。

原因

【支援者と利用者の意識統一不足】
ようするに、人間関係が構築されていない。

「そんなこと言ったって認知症(以下略。

認知症があってもなくても、移乗がうまくいかない原因は同じ。

利用者「介護者が思わぬ方向に体を引っ張ったので、安全のために、もとの位置に戻りました」

これが腰痛もしくは介護事故の原因。

ケアマネ受験予定じゃなくても
介護実務者研修でも
初任者研修でも

習います

【介護過程】と【ICF】

気持ちを込めれば伝わる!
という、え?何の宗教?みたいなものから、

〇〇さんならうまくできるからやって!
という、悪の組織の親玉みたいなものまで。

冷静に離れたとことから見ると、身内、仲間でいることの恥ずかしさに耐えられなくなる方が正常。

介護マニュアルによくある
「車いすはベッドに20度前後の角度で置く」
という文章は、理由を説明できない馬鹿が書いた原稿。

そして、ベッドサイドに座った利用者を立たせ、
そこから110度程度回転。。。

できるか!!

そりゃ利用者、ベッドに急いで戻りますわ。

図に書いて説明したい
(盛雄、絵が下手)

写真を撮って説明したい
(盛雄、モデルしてくれるお友達がいない)

結局は、少人数での実演講習しか手段がございません。

【介護者が楽になる介護技術】
とは
【利用者が心身を託せる環境】
を構築することから始まります。


経験談として

自分に拒否感を持ったままの利用者を上手く介護できたことはない。
なぜなら、そのことについて、自分も拒否感を持っているから。

自分を受け入れてもらう
という段取りを、

どのタイミングで
どの方法で
どの場所から始めるか

という準備、アセスメントをしてはいかがでしょうか?


追伸
岩手県内、
簡易ベッド
車椅子もしくはひじ掛け付きの椅子
ひじ掛けなしの椅子
をお持ちの事業者様。

ご用命いただければ、お邪魔して介護技術講座を行います。
事業所内研修などにいかがでしょうか?
業務終了後の18時から。とか大歓迎です。

ただし、

お金とります。
1時間18,000円。

ご検討くださいませ。
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