初夏のセミナー目白押し。

なるほどケア塾に続き、
雲母書房も。

関東地域で、
県境を跨いで、
複数県でセミナー。

って、よくあるでしょ?

東北って、
一つ一つがデカイ。

岩手県盛岡市から、
青森県八戸市まで、
一般道で3時間。

岩手県ひとつで、
四国4県と、
ほぼ同じ広さ。

移動めんどくせぇ。

という行程を
何十年も続ける。

できるから続けられる。

そして、需要もある。

羨ましい限りです。

と言うことで、
今回は三好春樹セミナー

盛岡!
盛岡三好セミナー

八戸!
八戸三好セミナー

弘前!
弘前三好セミナー

仙台!
仙台三好セミナー

画像、合ってますかね?
初のスマホ入力です。

事業主の皆さん、
役職者の皆さん、
次月の勤務予定を作る前に!
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セミナーのご案内

フェイスブックを、
やっていない人も、
セミナーを受けられる。

そんなつもりで、

ブログに転記!

するからね!

と言っていた、、、

事を忘れてました。

すいません


特に、
もりおの教え子たちは
貴重な顧客予備軍です。

ので、

逃がすわけには。。。

と思ってたのに、

忘れてました

ごめんごめん
(てへぺろ)

なので、

ご案内

岩手、宮城

摂食・嚥下の知識と
食事ケア・口腔ケア

盛岡6月3日
稲川セミナー盛岡

仙台6月4日
稲川セミナー宮城

申込書
稲川セミナー申込書

三好春樹氏をはじめとする、
介護のカリスマたち。

全国で講演活動中。

介護職の皆さん、
休みの希望って、
前月初めまででしょ?

いまのうちにご検討を!

その他の講座は、
【なるほどケア塾】
主催、円窓社まで!
円窓社ホームページ

にわとりとたまご

介護技術を説明する上で、ほとんどのセミナーが実践つき。

某介護労働安定セ○ターでは(ちゃんと伏字したぞ)
「やって見せて、やらせて覚えるのが介護技術講座です!」
とのたまう。

案の定、【理解】は求めていない。

実際、やって見せると反響があり、身につく人が何人か居て、非常に誉められる。

わけですが、

翌年も来る。

内容がお気に召した模様。

だがしかし、

翌年も居るということは、
体に浸み込んでなくて、
できない人に戻った。

もしくは

理解してなくて、
思い出しに来た?

ということでしょ?

身についてないじゃん?

介護職の業務内容。
・身体介護
・生活援助
・その他必要な助言、指導

寝たきりのおじいさんをベッドから車椅子へ移乗介助、、、
の安全、安楽なやり方を、介護者であるおばあさんに身につけさせる。
までが給与を貰う介護職の責務。

「ここから体を【くいっ】と」
とか説明してません?

精神論、根性論でやられても、ねぇ?

説明できないのは、できないのと同じ。
理解が追いついていません。

知識が先か、できることが先か。
にわとりとたまご?

どっちでもいいから、両方身についてから人前に出ましょう。

さて、医療機関では急性期が一段楽する前からリハビリテーションを始めます。

体の向きをどうやって変えるように教わっているか、
介護職の皆さん、
知ってます?

知ってたら、腰を痛めることはないですよ?
知らないから力任せの介護になっちゃう。

たとえばね?

ここからガイコツ君劇場です。
左麻痺の患者さんっていうつもりでご覧ください。

「起き上がる準備をしましょう」
「右手の指先、を左の肩甲骨の下に差し込んでください」
健手を肩甲骨に
(麻痺側の腕が浮きます)

「そのまま手を下に滑らせて」
下に手をすべらせて
(腕が体の上に乗ります)

「左手首をしたからすくい上げるように掴みましょう」
手首を持って
(上から持つと脇が開いてしまうんです)
上半身の仕込み完了。次に、

「ひざを立てましょう」
ひざたてて
(ガイコツ君、つま先が曲がらないので、温かい目で見てください)

「つま先をひざの下に差し込んでください」
反対のひざ下に
(足首のくぼみに乗せるわけですね)

「ゆっくり足を伸ばして」
そのまま足を伸ばして
(麻痺側の足が健側の足に乗りました)
ここから足に力を入れると麻痺側の足が健側に引っ張られる準備ができました。

では

「腕を天井に向かって引っ張って」
手首を天井に
(。。。

はい!ここで今、
「麻痺のひじが引っ張った程度で伸びるんですかねぇ(ニヤニヤ)」
って思ったヒト居ません?

この台詞が出るヒトは、殆どが【否定ありきで見てるヒト】

すなわち

力任せ介護の第一人者。

該当する方はここから先を見ても無意味です。
ぐーぐる先生にでも相談してください。

さて、腕を「引っ張る」事によって、左右の肩甲骨が浮き、規定面積が狭くなりました。
腕を倒すことで、横を向きやすくなります。
では次に

「顔を私のほうに向けてください」
私のほうを向いて
(この辺は説明無くてもいいすか?)

「私に向かって手を引っ張ってきてください」
手を私に向けて
(上半身に右方向への力が加わります)

「足に力を入れて、私に向かって押し出してください」
足に力を入れて
(この段階で、骨盤を支えて手前に転がすように引けば、横を向くことができるわけです)

「足をベッドから下ろしましょう」
足を前に押し出して
(腰が曲がって横向きでも安定する)

っていうリハビリやってたんです。
少なくとも2000年ごろは。
今は知りません。
もっと進んでるんでしょう。

介護技術がうまくいかない大きな要因。

介護者【が】対象者のどこを支える。
という表現。

介護者、対象者の体の大きさの対比、
対象者の理解、
対象者の身体状況、
すべて無視の筋力介護。

理屈、原理を説明できますか?

認知症薬のお話

認知症の人が薬を飲み始めたら寝たきりになった。

人格が変わったかのように攻撃的、うつ的になった。

とかよく聞きます。

現時点で認知症は感知する病とは言えず、様々な対処で進行を予防する努力が必要です。

その一つが薬物療法。

「認知用は病気か個性か!!」

とか、解決策の出ない不毛な会話は置いといて、

どんな薬でも、作用と副作用があるということを念頭に置いて、

【薬≪で≫コントロールする】

を卒業し

【薬≪を≫コントロールする】

という方向に向かっていきませんか?


処方するのは介護職ではありません。

そんなことわかってます。

医師は情報から処方内容を決定します。

認知症の人が、処方内容を決定できるほどの情報を発信できると思っている可哀想な方は置いといて、

処方内容をコントロールできる程度の情報を伝えなければいけません。

薬の副作用を説明すると、

「ウチの施設の○○さんが飲んでる薬だ!やっぱり副作用があるんだ!お医者さんヒドイ!」

とかいう話になっちゃうことが多いのですが、

薬は本来

【用法・容量を正しく守りましょう】

というルールがあります。

正しく使えないことがあるんです。

認知症のBPSDが改善しない原因を医師のせいにしていませんか?

薬を処方するには患者の情報が必要です。

認知症薬を処方された後の受診時、問診を受けます。

医師「薬を飲んでから様子はどうですか?」

病気や薬の知識に乏しい患者家族は、介護の負担度についての変化状況を答えます。

家族「すっかり落ち着きました」「余計ひどくなった気がします」など。

医師が聞きたいのはそこじゃない。

薬が処方されてから、副作用とみられる症状が出ていないかということ。

薬が希望する作用を見せなければ、中止、変更の判断ができるが、帰ってくる情報は、薬によるものですらない情報の場合もある。

ということは、処方の分量を調整するくらいしかできない。

という流れで、BPSDが変化しないまま、認知症の薬を処方され続ける患者が増加するわけですなぁ。

介護業界人の皆さん、

いま、利用者が飲んでいる薬と、いまの利用者の症状の関連性について、理解していますか?

具体的な症状を説明できない認知症の人の助けになっていますか?

使用している薬の作用・副作用と、現症を確認し、薬との関係の可能性を情報化できなければ、介護で給与をもらっちゃだめですよ?

お薬、たくさんあるので、少しだけ挙げておきます。

残りはちゃんと調べましょう。

そして相談しましょう。

チームケアの基本は、周囲の理解!




認知症の中核症状に対する薬
画像とか薬情はチョサッケンがアレなので割愛

アリセプト(興奮系)

レミニール(弱興奮系)
パッチ製剤(弱興奮系)

メマリー(覚醒系)


BPSDに対する薬

サアミオン(興奮系)

グラマリール(抑制系)
セルシン(抑制系)
リスパダール(抑制系)

認知症の主な周辺症状が暴力行為や徘徊、妄想などの陽性症状場合、抑制系の薬が処方されます。

同じく症状がうつ状態などの陰性症状の場合は興奮系の薬が処方されます。

そして薬剤ごとに副作用の可能性があります。

アリセプトの副作用
食欲不振、吐き気、嘔吐、下痢、便秘
興奮、暴力、徘徊、
頻尿、失禁
動悸、めまい、ふらつき
パーキンソン様症状

あれ?副作用が認知症のBPSD症状じゃん!?

ってなる。

この理解がないと、
「認知症薬の効き目が薄いからBPSDがなくならない」
という誤解を招き、薬が増量されてしまうのです。

認知症の人の家族とケアマネだけで医師と相談するのが一番危険だということですよーっと。

岩手県セミナー情報

しつこいですか?

自覚してます(笑)

開催は決定したものの、
ウイークデイだからか、
財布のひもが固いのか、
参加がいまひとつ。

盛岡以外で全国展開している人のセミナーって、多くないんじゃないかと思うんですけどねぇ。

この時期、行政主催の研修会
名付けて
「予算消化セミナー」目白押しなんでしょうかね。

三好0308

フェイスブックで周知はしている者の、
もりお
岩手県民のお友達が多くないことに気づきませんでした。

やっぱアレですね。

仲良しグループのボスと仲良くしないと、目も向けてもらえませんね。

あーさみしー(棒)
プロフィール

盛雄一喜

Author:盛雄一喜
立派な事は云いません
感心な事も出来ません

ただぐだぐだします

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